◇次にあげる人物と関連の深い事項を下記の語群から選び記号で答えよ

①石井十次  ②留岡幸助  ③野口幽香  ④石井亮一  ⑤脇田良吉

<語群>
ア、森鳥峰  イ、岡山孤児院  ウ、家庭学校  エ、白川学園  オ、滝乃川学園
カ、赤沢鐘美

答え:イ、 ウ、 ア  オ  エ
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◇1950年代に養護施設や乳児院の関係者で施設児童の特徴としての「心身の発達の遅れ」「対人関係の障害」について行われた論争はなにか

答え:ホスピタリズム論争

◇次の文の( )の中に適当な語句書きなさい

「 児童の権利に関する条約 」は、1989年に( 国連総会で採択 )されました。
この条約は、従来の子どもは「 保護される存在 」と言う児童観から一歩踏み出し、権利行使の「主体者  」としての子どもを宣言しました。

第1条では、児童を「( 18歳未満 )の全てのものを言う」と規定し、第2条「一切の(  差別)の禁止」、第3条「児童の( 最善 )の利益」、第6条「生命の権利、生存、(発達  )の確保」、第9条「親からの( 分離 )禁止と分離のための手続き、第12条「意見( 表明権 )」、第25条「医療施設などに措置された児童の定期的(  審査)」などが規定されています。

◇次の文の( )内に適当な語句、または数字を書きなさい

児童福祉法で言う「児童」とは、満(18  )才に満たないものをいい、さらに「児童」を「乳児」と「(幼児)」と「(少年)」に分けている。「乳児」とは満()才に満たないものをいい、( 少年)とは小学校就学のはじめから満(18)才に達するまでのものを言う

◇児童福祉法に規定されている14施設をあげなさい

①助産施設・・・・第一種助産施設(病院)、第二助産施設(助産所)
②乳児院(幼児を含む)
③母子生活支援施設(配偶者のいない女子及び監護する必要のある児童)
④保育所
⑤児童厚生施設(児童館、児童遊園)
⑥児童養護施設(乳児を除く、保護者のいない児童、虐待児など。場合によっては乳児も可)
⑦知的障害者施設・・・・大一種自閉症施設(病院)、第二種自閉症施設(病院以外)
⑧知的障害者通園施設
⑨盲ろうあ児施設・・・盲児施設、ろうあ児施設、難聴幼児通園施設
⑩肢体不自由児施設・・・肢体不自由児施設、肢体不自由児通園施設、肢体不自由児療護施設
⑪重症心身障害児施設
⑫情緒障害児短期治療施設
⑬児童自立支援施設(不良行為、虞犯少年(罪を犯す恐れのある児童))
⑭児童家庭支援センター

◇次の( )の中に適当な語句を入れなさい

1、施設において児童に対する援助方針のなかには、日常生活において児童個人の主体的選択や(自立)の機会を多く与え、児童の自発性を養うなどという児童に対する(援助)・指導の他に、面会や一時帰宅が出来るように(家族)を指導することも含まれる

2、施設児童に対する日常生活援助の基本は、児童が安心して生活できる(環境)を整備することである。安定した生活(環境)の中で、児童は心身の安定した成長と(身体)の発達を遂げることが出来る。そして、保育士や(児童指導員)は、日常生活を共にする中で、児童と(信頼関係)を樹立することが重要である。(信頼関係)に基づいた保育士や(児童指導員)の助言や指導は児童の(人格)形成に有効に作用する。この(信頼関係)を確立するためには、一人一人の児童を(受容)し、共感関係を創出することである。

3、施設における児童の日常生活援助を展開するに当たり、保育士や(児童指導員)は、児童一人ひとりの抱える問題や障害、心身の成長状況に基づいた(一貫性)のある援助計画をたて、(個別的)・集団的・地域的に(援助)することが要求されている。そういった意味で、入所時点での援助計画はある一定期間ごとに援助成果を評価し、今後の援助方針を再検討する必要がある

◇次の児童養護施設のスーパービジョンに関する記述のうち、正しいものをすべて選びなさい

1、日本では、児童養護施設の援助者は専門性が高いので、スーパービジョンのシステムはあまり必要にされていない
2、スーパービジョンとは、子どもへの個別援助のことであり、スーパービジョンを受けることで子どもたちの情緒は安定する
3、子どもにとって集団生活は利点にもマイナス面にもなる。スーパービジョンは子どもの集団をまとめるためのシステムである
4、児童養護施設では、組織のスタッフを育てる方法としても、スーパービジョンのシステムは有効である
5、援助者の子どもへの対応は最終的には援助者個人にまかされているので、独りよがりにならないためのスーパービジョンのシステムが必要である

答え:4、5

◇次の1~4の中にあてはまる語句を書け

母子生活支援施設)は(配偶者)のいない女子またはこれに順ずる事情にある女子及びそのものの(監護)すべき児童を入所させて、これらのものを保護すると共に、これらのものの(自立)の促進のためにその生活を支援し、あわせて対処したものについて相談その他の援助を行うことを目的とした施設である

◇次の(  )内に適当な数字をかきなさい

児童養護施設の児童指導員及び保育士の総数は、通じて満三歳に満たない幼児おおむね()人につき1人以上、満三歳以上の幼児おおむね()人につき1人以上、少年おおむね()人につき1人以上とする。

乳児院の看護師の数は、おおむね乳児の数を(1,7)で除して得た数とする。その数が()人未満の時は()人以上とする(乳児10人を超える施設の場合)

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◇子どもの問題行動①~⑤は、どの行動を具体的にあらわしたものか答えなさい

①チック
②うそをつく
③不登校
④盗み
⑤カン黙

ア、神経症的習癖
イ、反社会的行動
ウ、非社会的行動

答え:ウ、イ、ア、イ、ア

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おことわり

保育士・図書館司書に関しては、旧システムによるものなので、現在のもの科目編成や内容にずれがあります。放大についても閉講科目が含まれます

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