精神保健

■心の健康とは
①精神的に統一しており一貫していること
②自分自身をあるがままに受け入れること
③他人と調和し、これを受け入れること

<高橋克己>
①明朗であること
②自分の仕事に精励できること
③人と協力できること

<廣利吉次>
①年齢と共に自己と他者の区別が明確になっていくこと
②人と協力したり、争いなどの関係を持ちながら、自己のあり方を確認できること
③自己の行為や仕事に、自主的自覚と責任を持てること

■精神保健の関連法案
1900年 精神病者監護法
1919年 精神病院法
1950年 精神衛生法

■その他の関連法令覚えること!
1947年 児童福祉法
1964年 母子及び寡婦福祉法
1970年 障害者基本法
1975年 母子保健法
2000年 児童虐待の防止などに関する法律
2005年 発達障害者支援法

■発達障害とケアー
①広汎性発達障害・・・脳の広範囲にわたる障害
・アスペルガー症候群
・高機能自閉症
・非定型自閉症
・レット症候群(進行性で可愛いしぐさ)
・崩壊性障害

②注意欠陥多動性障害
③特異的発達障害・・・脳の部分的な障害

<会話及び言語の発達障害とは>・・・読み書き算数障害と覚えること
・特異的会話構造障害
・特異的書字障害
・特異的算数障害
・学力「学習能力」の混合障害

■知的障害とケアー
知能指数(IQ)=精神年齢×年齢×100
健常 85以上
重度 25~35
最重度 25以下
発達指数(DQ)=発達年齢×年齢×100

■知的障害の原因
・出産時後遺症
・染色体異常(ダウン症、フェにーるケトン尿症)
・ウイルス感染(風疹、トキソプラズマ)
・代謝異常(クレチン症)
・発達の遅滞
・水頭症、小頭症
・てんかん後遺症

■知的障害児のケアー
発達段階に応じた課題の設定と適切な指導
・保育
・身辺処理の自立
・言語
・集団参加
・社会性
・自我形成(自閉症児には難しい)
・家族へのサポート

■脳性まひ
胎児・周産・出産期に生じた非可逆的障害の後遺症。非進行性病変

■医学的リハビリテーション
・PT・・・理学療法士
・OT・・・作業療法士
・ST・・・言語訓練士

<ADLとは>
日常生活動作(排泄・食事など)についてそれぞれ自立/一部介助/全介助のいずれかを評価することで、高齢者や障害者の生活自立度を表現する

■神経症(神経質症)のタイプ
・普通神経質症・・・ひとつのことに神経を集中してしまう
・強迫神経症・・・ひとつのことに恐怖を持つ
・不安神経症・・・不安な状態が襲ってくる

■広汎性発達障害(5歳以前に現れる異常)
相互的な社会関係の障害・・・空気が読めない
コミュニケーションの「質的」障害・・・話しがかみ合わない
限局した常道的で反復的な関心・・・こだわり
この3つが3歳以前にあれば「自閉症」、3歳まではまともで後に起こると「アスペルガー」

■発達障害のある児童生徒への支援について
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/06050815.htm
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Mikami Kako

Author:Mikami Kako

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